道具の一覧と名前
GeniamTime の道具は、頁ごとの一つの台帳にまとまっています。名前の付け方、読む道具と書く道具の違い、範囲との関係を説明します。
公開の準備中この頁は、いま作っている GeniamTime の設計にもとづく説明です。アプリケーション本体は2026年11月中にリリースし、機能はできあがったものから順に開きます。画面の名前や手順は、開くまでに変わることがあります。
GeniamTime の道具は、一つの台帳にまとめています。ワークスペースの AI、エージェント、Xroid の連携ブロック、外の AI エージェント(MCP)は、どれも同じ台帳の道具を使います。だから、どこから呼んでも、同じ決まりで動きます。
道具が持つもの
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 名前 | time.<area>.<verb> の形。例:time.projects.read |
| 題 | 日本語・英語・ベトナム語の題 |
| 説明 | 道具が何をするか。英語で書く |
| 入力の型 | JSON Schema で書いた入力の形 |
| 読むか書くか | 読む道具(read)か、書く道具(write)か |
| 頁 | どの頁の道具か。頁を開くと、その頁の道具が台帳に載る |
| 範囲 | 呼ぶのに要る範囲。範囲を許していないと、一覧に出ない |
名前の付け方
名前は三つの部分でできています。
time.<area>.<verb>
timeは GeniamTime の道具の印です。<area>は、持ち場の名前です。プロジェクトならprojectsです。<verb>は、することです。readのように短い英語の動詞にします。
外に出すのは、外に出す印を付けた道具だけです。道具の数と名前は、機能が開くたびに増えます。いま使える道具は、つないだエージェントの道具の一覧で確かめてください。
読む道具と書く道具
| 読む道具 | 書く道具 | |
|---|---|---|
| すること | 予定・タスク・時間予算・空き時間・在りたい私・目標などを読む | 予定・タスク・記録などを足す・直す・消す |
| 返すもの | 読んだ中身 | 変更のまとまり(確かめ待ちか、入れたか) |
| すぐに変わるか | 変わらない | 本人が確かめてから入る。許した範囲によっては、すぐに入る |
| 取り消し | 要らない | まとまりごとに取り消せる |
書く道具は、予定やタスクをじかに書き換えません。かわりに、変更のまとまりを作って返します。くわしくは書く道具と変更のまとまりを見てください。
道具と範囲
| 範囲 | 呼べる道具の種類 |
|---|---|
| 読む | 読む道具 |
| 自分の仕事を報告する | 仕事を始める・進みを伝える・本人に聞く・答えを受け取る・終える・やめる |
| タスクを書く | タスクの書く道具 |
| 予定を提案する | 予定の変更を出す・入ったかを見る・これまでの変更を見る |
| 予定を書く | 予定の変更を出す道具と同じ。入り方だけが変わる |
| 記録を書く | 実際の時間・KPI・習慣の記録を足す道具 |
許していない範囲の道具は、一覧に出ません。呼ぶこともできません。
プランと回数
道具を呼べるかは、使う人のプランでも決まります。判定は画面ではなく、API の操作の層で行います。プランで使えない道具を呼んだときは、使えないことと、どのプランで使えるかを返します。記録は消しません。